進学塾キャラベル

進学塾キャラベル

「都立自校作成校
 私立難関高校受験」

塾生の7割が自校作成校
8割が早慶附属やMARCH附属

「根を伸ばす指導」

キャラベルで学ぶ
キャラベルから巣立つ

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※2026年残席状況

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2026年度の新中1クラスは現在募集中です。3月4日(水)スタート

2027年度の新中1生(2026年度の小学6年生)のご予約は4月スタート予定です。詳細は後日ブログにて発表いたします。

Greeting

塾長ごあいさつ

「進学塾キャラベル」は、塾・予備校業界に10年勤務し、教務部長、教室長、塾長を務めてきた講師によって、2008年8月に創設された進学塾です。授業は、都立自校作成校や私立難関校に目標を定めて進めていきます。生徒一人ひとりの目標を大切にし、その目標に向け力を付けられるよう応援します。

特長① 都立受験のための教材とカリキュラム

 進学塾キャラベルは、都立自校作成校や私立難関校を第1志望とする生徒さんを意識し、最適の教材を吟味し、カリキュラムを整備しております。メイン教材は、数百種類に及ぶ教材から厳選。そこにオリジナルプリントやオリジナル教材を混ぜ授業を行います。

 ただし、良い教材を活かすためには、教材の「作成意図」や「獲得目標」を講師が理解し、それを年間カリキュラム上に反映させることが必要です。さらに、教材の持つ「弱点」を補うことも講師には必要とされます。これが出来る指導者は、大手塾でも1教室に1人いるかいないかでしょう。

 確かに、最近の教材は、生徒が理解しやすいように洗練されています。しかし、中には生徒ひとりでは理解できない段階も存在します。これは通信教育の教材でも同様です。進学塾キャラベルは、そうした「段階」を越えられるように補助プリントとカリキュラムを整えることに全力を注ぎます。

特長② 定員制集団指導

キャラベルでは「集団授業」こそが学力を伸ばすのに最適であると考えています。集団の中で、自分にはない友だちの良さに気づき、同時に自分自身の個性が見えてきます。互いに刺激しあう中で、「考える力」「競う力」「耐える力」「メモを取る力」「人の話を聞く力」「意思を伝える力」が育ちます。これらの力は、受験だけでなく、将来仕事をする上でも大変重要です。また、入試という期限がはっきりしている以上、「一人一人に合わせる式」では受験に間に合わないどころか、子供の成長も止めてしまいます。レベルの高い集団にくらいついていくことで実力は養成されます。

特長③ 導入から入試演習まで行える十分な授業時間

高校受験を控えた中3生は、授業時間をたっぷり取っています。特に秋以降の中3生は、授業時間が大幅に増えます。各単元の導入解説から類題演習、さらには入試演習の時間まで確保するためです。授業時間と総費用を他塾と比較し、ご検討ください。

特長④ 塾長が指導の中心

お問い合わせの際、「教える先生は大学生ですか」という質問をよく受けます。それだけ最近では、アルバイト学生講師に不安を抱いている保護者の方が多いようです。チラシには「研修を積んだ…」と書いてありますが、実際は「マニュアルやビデオで注意事項だけ見せられて授業投入」というパターンがほとんどです。進学塾キャラベルでは、都立トップ校・上位校に合格した生徒を何人も指導してきた塾長が直接指導を行います。

特長⑤ 実力養成重視

 定期試験対策ばかりを行い、目先のテストの点数や内申点を上げ、うまく都立高校に進学しても、その先々の大学受験、就職戦争、資格試験で不利になっては意味がありません。キャラベルの通常授業は、「実力養成メイン」の内容になっています。「実力が付けば、学校のテストも出来る」という方針で指導を行っています。

 ただし、いたずらに応用問題ばかりをやるわけではありません。ベースとなる部分をおそろかにして難問に手を付けると、勉強している時間の割に力が付かないということがあります。基礎工事をしてこそ、立派なお城は出来上がります。

特長⑥ 社会人になるための練習空間

いろいろと書いてきましたが、進学塾キャラベルでは、「あいさつができること」「時間を守ること」「ありがとうやごめんなさいが言えること」などの方が、重要であると考えております。そうしたことができないと、中学時代はそれほど不利を感じないかもしれませんが、高校を卒業して、大学生活、就職活動、人間関係などで多くのチャンスを失ってしまいます。具体的には、遅刻には厳しく、事前連絡なき遅刻はその場で帰宅してもらっております。忘れ物は自宅へ取りに帰ってもらいます。こうした環境に最初は戸惑うかもしれませんが、ほぼ全員がすぐに順応し、塾を卒業する頃にはすぐに社会に出ても大丈夫なほど子供達は成長していきます。

塾長 石崎 勢樹

塾長 石崎 勢樹

元進学塾塾長、個別指導塾教室長、中学受験専門塾講師、大学受験現代文講師

中学受験を経て、吉祥寺にある成蹊中学へ入学。成蹊高校を卒業後、早稲田大学へ進学する。早稲田大学では1年次から「オール優」の成績を収め、大学2年次から4年次まで大隈重信奨学生として過ごす。学生時代から現代文講師として大学受験予備校の教壇に立ち、卒業後、大手進学塾で中学受験指導と高校受験指導に携わる。その後、個別指導塾と進学塾で塾長やブロック長を務める。業界では珍しい?中学受験、高校受験、大学受験全ての指導を経験。

高校時代は理系で大学受験(理科は化学と生物選択)をし一応合格。しかし、第一志望ではなかったため浪人。浪人中になぜか政治学を勉強したくなり文系に変えたため、理系科目と文系科目を両方指導できるようになる。教育学部ではなかったので教職課程は高校社会しか取れず。専門は現代文、一番得意な科目は漢文、趣味は英語というよくわからない経歴になってくる。

独立前に指導した生徒は1000名以上。武蔵野北、小金井北、三鷹高校へ合格した教え子は100名。旧学区トップ校(武蔵、国分寺、国立、立川、八王子東、西、日比谷、戸山、青山)への合格した生徒も100名を超える。もしかして、都立自校作成問題を「全高校」「全科目」「全年度」解いているのは、全国で私だけ!?

2008年8月、西東京市に『進学塾キャラベル』を創設。開校する時期が悪かったため、一年目は中3生3名が入塾したのみで廃業の危機を迎える。しかしその後、創設から15年間で都立自校作成校への合格者は200名近くに達する(西武柳沢の1教場のみ)。早慶やMARCH附属への進学者も40名近く。「西東京市で難関校を受験するならキャラベル」と言われるよう日々精進中。

Message

当塾が大切にしていること

躾も大切に

 挨拶やマナーなどのいわゆる躾や生活指導について、塾はそこまで関与する必要はないという考え方もあります。確かに、学力とは別の要素を受験の合否に入れることに関しては、塾業界だけではなく、有識者、保護者、生徒本人からも反対意見が根強く、私自身も入試は実力勝負で行うべきだと考えております。近年は中学校の観点別評価にある「主体的に学習に取り組む態度」を内申点に関与させるかどうかについても、政治家を巻き込んで論争を引き起こしています。しかし、入試の合否や内申点に「生活態度」を入れることに対しては反対の立場である当塾ですが、一方で「中学生の学習指導」と「普段の行動」は切り離すことができないと考えております。

「大切なものはね、目には見えないんだよ」

 この言葉は、サンテグジュペリの代表作である『星の王子さま』に出てくるセリフです。「大切なものは見えない」というのは勉強においても同様です。成績、偏差値、定期試験の点数、合否結果などはっきりと目に見える現象よりも、表面には出てこない「ささやかだけれど大切なこと」の方に学力向上を妨げる原因は隠れています。

「ささやかだけれど大切なこと」とは、「花」で言えば「根」の部分

 具体的には、挨拶、塾への入室の仕方、言動や表情、授業中の姿勢、ノートの書き方、宿題のやり方、鉛筆の持ち方、丸付けの仕方、消しゴムの使い方、授業中の受け答え、授業後の机の整理整頓、トイレの使い方、ご家庭での家事分担など、一見勉強とは関係ない部分が学力に大きな影響を与えています。学力とはこうした様々な要因・環境の複合体として現れてきます。私はこれを「学力の生態系」と呼んでいます。

 キャラベルが教科内容以外の細かい点にまで目を配り、厳しく指導を行う理由は、それらが勉強の「根」にあたるからです。もちろん、そうした「根っこの部分」と「偏差値や学力」との直接的な因果関係はありません。しかし、相関関係は確実に存在しています。こうした「根っこの部分」を鍛えなければ、学力は伸び悩んでいきます。反対に、「根」を育てていけば、学力は自然と伸びていくものです。焦ることも知識をあれこれ詰め込む必要もありません。まずは生活習慣の改善、この一点に最初は集中すべきです。

 私たちは、目に見えないものは意識しません。分かりやすいものだけに目を奪われがちです。しかし、目に見えない部分にこそ真実が隠れていることもまた事実です。たとえば、虫歯になった時のことを考えれば分かりやすいと思います。虫歯になった時、いくら虫歯そのものを治しても、歯磨きの方法や食生活を改善しない限り、また虫歯になります。

 勉強も同様です。成績が低迷している子に対し、塾の「テスト対策」でむりやり点数を上げたとしても、それはスポーツで言うドーピングのようなものです。本人の生活習慣や勉強方法から見直さなくては、またすぐに躓きます。だからこそ、「ささやかだけれど大切なこと」の発見と修正が必要なのです。「根本」から変えていくことが学力向上には不可欠なのです。

学力の持続可能性

 最近は、過度に効率を追い求めるあまり、失敗を極端に避けたり、時間短縮を必要以上に追求したりする受験生が多くなっているように思えます。しかし、極端な形の効率追求は、勉強面においては後々の借金を増やしているに過ぎません。

 真の効率とは、時間が短いことでも楽をすることでもありません。本当の効率というのは、「かけた時間に対し、かけただけの十分な見返りがあること」を言います。仮に多大な時間がかかったとしても、先々本当に伸びる学力を手に入れることができるのであれば、それは長い目で見れば効率的であると言えるでしょう。

 塾業界にいると、「高校に入ってから勉強が分からなくなった」という声を聞くことがあります。しかし、これは間違った認識です。「高校に入ってから」分からなくなったのではありません。実は中学校の時から分かっていなかったのです。ところが、中学校の定期試験程度の内容や都立高校受験程度のレベルだと、その「分かってなさ」が表面化してこないのです。だから、多くの中学生、そして指導者が、「高校受験だけ」しか通用しないような方法論、すなわち「みせかけの効率」に走ってしまうのです。

 学力を付けずに「得点力」だけを上げる方法というものも実はあります。しかし、本当の学力を付けておかないと、後々お子様の学力は必ずや崩壊します。仮にですが、高校受験に合格しても、その学力の賞味期限はせいぜい高1の夏あたりで切れてしまいます。どうせ勉強するなら、長く保存できる学力を身につけなければ意味がありません。

 大切なのは「持続可能な学力」の養成です。長期的視点を欠いた勉強法では、持続可能性のない学力しか身につきません。それでは次のステージへと繋がっていかないのです。持続可能な学力を養成すれば、「やる気と学力の再生産」が始まります。今作った学力の上にさらなる学力を積み重ねていくという視点が重要です。それが進学塾キャラベルが目指している学力です。

「何も咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く。」

 まずは遠回りでも無駄な作業をたくさんこなさなければなりません。勉強と一見無関係に思える細かな点から修正していくことが、結果的に一番の近道なのです。「勉強に効率など必要ない」と気づいた時から学力は伸びていきます。

 最後に、私の好きな言葉です。渡辺和子さんの言葉です。シドニー五輪金メダリストの高橋尚子さんも座右の銘にしているそうです。

 「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く。」

 これが成績を伸ばす最も大切な観点です。学校の成績、点数、偏差値、入試の合否。これらのものは、地上にそびえ立つ「花」のようなものです。しかし、こうした美しい花を咲かせるためには、まずは根を深く伸ばすことが大切です。そうすれば、花はきっと咲きます。それは、親や塾が咲かせるのではなく、子どもたち自らが咲かせます。「種から初めに出るのは芽ではなく根だ」とは木村秋則さんの言葉ですが、まずは種まきをし、根を育てることが何よりも大切なのです。